歩ける通勤スニーカー

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ずっと通勤で使ってきたadidasのcampus 80s。靴底がすり減ってきたので買い換えようと思ったときに、さて、どうしよう、とふと思った。このcampus 80sは結構お気に入りで、買った当初は次も同じ物を買い換えようと思っていた。しかし、いざ買い換え期を迎えると、同じ物もいいけど…という思いがフツフツと芽生える。基本的に履きやすかったcampus 80sだけれど、あえて不満をいくつかあげてみると、

  • ソールの感触が固い
  • 信号が黄色に点滅したときに走り出しにくい
  • やっぱりランニングシューズに比べると、足が疲れる

なので、今回は「歩ける通勤スニーカー」という観点から履けるシューズを探してみたところ、結論からするとNIKE free run 2018に行き着いた。探した条件は

  • 価格が1万5000円未満
  • カラーは主にブラック基調
  • 5㎞くらいまでなら走れるランニングまたはトレーニングシューズ
  • ソールが目立ちすぎない
  • 歩きやすい

という点。NIKEのfree run 2018はこれらの要素を全てクリアしていた。実はfree run 2018以外にもいくつか検討していたシューズはあった。最有力の対抗馬は同じNIKEのペガサス。ただ、ペガサスの方は、よりランニング寄りで、色々なサイトのレビューを見てみると、走りやすいけれど、ソールの形状から普通に立っているだけで不安定な感じがあるという意見が気になった。ランニングには適しているけれど、普段使いという点から考えると、足に悪影響があるのではないかと不安がよぎった。


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その点、NIKE freeはもともと「足を鍛える」という発想で作られたベアフットランニングの流れに位置づけられるシューズだ。足裏のソールが柔らかくて足の裏のように柔軟に動くので、素足や裸足感覚で履ける。以下はNIKE FREEの公式サイトに書かれている概要だ。

履き心地は、あの素足の感覚
シューズやソックスから解放されて、自由に走る。
地面と一体になり、その質感や温度を足裏で感じながら走る。
この素晴らしい感覚こそが、自然な動きというコンセプト、
ひいてはナイキのミッションを実現するための刺激となりました。
目指したのは、アスリートの足になじみ、地面を感じて走れるシューズ。
さらには、人間に本来備わっている能力を引き出すシューズです。

ベアフットランニングは利点と欠点があって、ある程度の筋肉がないと足への負担が大きすぎて、足を鍛えるどころかケガにつながってしまう危険性もある。その点も考慮して、クッション性を持たせた7.0や、逆にソールを薄くしてより素足感覚で履けるようにと3.0とか色々なバージョンがあった。しかし、いつの間にか統合されて、ちょうど良い選択肢としてNIKE free RUNになっていた。


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実際に店頭で履いてみると、campus 80sになかった感触に惚れた。一番印象に残ったのは軽さだ。26.5㎝の片足だけで計ってみると、重さはわずか217グラム。同じく履いていたcampus 80sが389グラムだったので、ざっくり45%くらい軽い。ソールも地面をつかむ感触がわかるほど柔らかく、フィット感もソックス型になっているので優れている。かかと部分は柔らかすぎる気もするけれど、すぐに脱げてしまうような感覚はない。

これなら快適に歩けるし、走れる。価格も1万円程度で、安くはないけれど、高すぎはしないちょうど手頃な価格に思えた。デザインもブラックはシックな感じで、ソールの白が目立つかな、と思ったけれども、そこまで厚底でもないので気にならなくなってしまった。

買って普段履きしてみて思ったのは、散歩に行きたくなる靴だな、と。「歩いている」という感覚、足裏で地面を蹴る感覚がきちんと伝わってくるので、歩くことが楽しくなる。campus 80も良いけれど、歩ける・走れる通勤シューズとしては、このNIKE free runも買って正解だったと思える。

ちなみに、NIKE以外でほかのブラック基調のシューズで検討していたのは2つあった。1つはALTRAのエスカランテ、もう1つがニューバランスのMA45 BKも候補に考えていたけれど、エスカランテは通勤という観点から考えると、チノパンや黒いジーパンとは合わなさそうだったというのが大きい。エスカランテはプライベートで履くのには良さそうと気になっていたシューズの1つだった。ゼロドロップシューズで、自然と足を鍛えるというテーマは共感できる。とはいえ、今回は通勤で使えるシューズが大前提。その点でNIKEに分があった。


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ニューバランスとの比較は半分好み。単純に履いてみたフィット感や軽さ、履き心地でNIKE free run の方が良かった。フィットネスウォーキングのカテゴリーには入っているものの、ランニングまでできるかといえば、そうは思えなかったし、「足を鍛える」とか足への負担についてもあまり情報がなかったのもマイナス点。総合力でNIKEの方が上かな、と。デザインはニューバランスもオシャレなので捨てがたいところだったけれど。


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それにしても黒のスニーカーの裾野は広がったなと感じた通勤スニーカーでした。

ほか参考にしたサイト

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