宮ヶ瀬から丹沢山へ

天気は晴れ。
気温はそこまで高くなくて8月にしては快適。

装備

  • 半袖シャツ: atelierBluebottle “hiker’s T-shirts 2018
  • ボトム: 山と道 “5-Pockets Light Shorts” + ワコール “cw-x generater”
  • 靴下: injinji “merino wool sox” M size
  • シューズ: ALTRA “Lonepeak 2.5”
  • バックパック: 山と道 “mini”
  • 水2L: 山専ボトル500ml +ナルゲンボトル500ml×2 +ペットボトル水 500ml
  • 補給食: アミノタブレット、HONEY STINGER、アミノバイタルGOLD、ウィダーインゼリー×2

真夏の丹沢。今回は宮ヶ瀬から丹沢山→塔ノ岳→大倉というルートで行きました。日帰りハイクで山に行くのは3月に山梨県の三つ峠に行って以来、5ヶ月ぶり。自分の都合の良い日と天気が合わず、なんだかんだで間が空いてしまいました。

真夏の丹沢といえば、注意しなくてはいけないのはヤマビル対策。丹沢は雨上がりの丹沢はヤマビルが多いと言うことで、ヒル避けスプレー「ヒル下がりのジョニー」を持っていきました。スプレーは直接肌にかけるのはよくないので、素足ではなく機能性タイツのcw-xを履いていくことに。


ヒル ヤマビル 忌避剤 ヒル下がりのジョニー 140ml ヒル ヤマビルから守ります

酷暑が続く夏でしたが、この日は気温が30度未満と比較的涼しく絶好の登山日和。草むらが多い茂る場所もあって、長ズボンやタイツという選択肢は最適でした。

本厚木駅北口6:55出発のバスに乗って、宮ヶ瀬の1つ手前の三叉路バス停で下車。だいたい1時間かかりました。バス停を降りたところで、準備運動と「ヒル下がりのジョニー」を靴とタイツに吹きかけて、いざ出発。

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三叉路のバス停をまっすぐに進んで、左に曲がると橋があるので、その脇から山道に入っていきます。結構わかりにくくて、通り過ぎてしまいそうな場所で、いきなりガッツリ山です。

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途中、宮ヶ瀬ダムが見えたり、高畑山の周囲が草むらに覆われていたりと、アドベンチャーな感じ。でも、基本的には歩きやすく、そして長い道のりを歩くこと4時間半ほどで丹沢山に到着しました。

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ヒル対策は結論から言えば、ヒルと出会わず。これはヒルジョニーのおかげなのか、晴れていたせいでヒルがあまり山道に出てこなかったのかわかりませんが、いずれにせよヒルに血を吸われずに良かったです。

シャリバテ前に無理せず補給

今回、もう1つ宮ヶ瀬から丹沢山ルートを歩くにあたってポイントと考えていたのは、エネルギー補給のタイミングです。いつもならば、日帰りハイクの場合、山頂でお昼を食べるまでは、そこまでエネルギー補充をしないことが多く、あってもお菓子程度でした。でも、宮ヶ瀬から丹沢山ルートは長いので、シャリバテする懸念がありました。しかも季節は真夏。暑さだけでも消耗してきます。

そこで、シャリバテ対策として持って行ったのがウィダーインゼリーのエネルギーチャージ(レモン)とアミノバイタルのタブレットです。これもうまくハマった感じです。タイミングとしてはウィダーインゼリーは登り始めて2時間くらいの小休止で1つ飲み、アミノバイタルは登りの残り1時間くらいで1回4粒食べました。心がけたのは「あとちょっとがんばろう」と無理せず、「バテる前に飲む・食べる」ということでした。

今回は丹沢山から塔ノ岳、そして大倉に降りるルートだったので、塔ノ岳から大倉までの下りの道のりが足に相当負担になることはわかっていたので、下りだからといって侮れないと思っていました。体力だけでなく、筋力に相当ダメージが来るので、登りだけじゃないぞと、気を引き締めて歩いた前半戦でした。

丹沢山は基本的にあまり絶景はないので、お昼を食べたらさっさと塔ノ岳に向かいました。お昼ご飯はおにぎりと、デザート(?)にHONEY STINGERのワッフルを食べてエネルギー補充しました。

丹沢山から塔ノ岳のルートは基本的には下りなので、そこまで大変ではないのですが、塔ノ岳にたどり着く最後の最後でキュッと急勾配の登りが登場するので、ココが登りの最後の山場。乗りこえると、開放感のある塔ノ岳で小休止です。今回のルートで絶景に浸れるのは塔ノ岳が一番でした。塔ノ岳から大倉に下るときにも見晴茶屋近辺で、晴れていると街が一望できる場所があります。やっぱり山に来て一番の楽しみといえば、絶景。写真では伝わらない距離感や開放感が山ハイクの醍醐味です。

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塔ノ岳山頂より

機能性タイツで足腰の負担軽減

下山はもうひたすら下り。塔ノ岳から大倉の下りは膝や腰にも負担が重いので結構大変。もう筋肉痛は確実といった感じ。こういうときに活躍するのが機能性タイツです。今回はもともと太ももの筋肉に不安を抱えていたので、膝の外側から腰までキネシオテープで貼っておいて、その上からcw-xを着てサポートを高めました。

機能性タイツの良さは落ちてきた筋力を支えてくれる点にあると思っています。たとえば、100の力でカラダを支えなくてはいけないところ、筋力だけで100を支えるのは大変です。それを筋力70の、機能性タイツで30くらいを支えてくれるイメージで、これが筋力への負担を減らして80出し続ける時間を長くしたり、いざ50に落ちたときでもタイツで50支えてくれたり、といったイメージです。言いたいのは筋力増強というよりも、負担を軽減してくれるサポーターの役割です。


(シーダブリューエックス) CW-X スポーツタイツ ジェネレーターモデル (ロング丈) 吸汗速乾 UVカット HZO639 KO M [メンズ]

これが石ばかりの塔ノ岳の下山にはぴったり。足腰の負担を軽くしてくれるので、なんとか疲れたカラダでも踏ん張って降りることができました。

途中、見晴茶屋に立ち寄ってかき氷。夏場はこのかき氷が癒やしになります。前回は登りで救われたかき氷。今回は帰りのご褒美としておいしく食べました。

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だいたい14時に塔ノ岳を出発して、大倉に着いたのが17時。意外と時間はかかってしまいましたが、満身創痍のカラダで無事に下山できたので良かったです。日帰りでは最長の4万3000歩に達していました。

もちろん、この翌日以降から筋肉痛に悩まされることになったのは言わずもがな。むしろ、筋肉痛がひどくて、整骨院からはこれは筋膜炎になっている可能性が高いといわれたほどです。やはり途中で歩けなくならずに、最後まで下山できたのは機能性タイツとキネシオテープのおかげかもしれません。

最後に装備について。

半袖シャツ: atelierBluebottle “hikers T-shirts”

着心地は柔らかくてストレッチ性があって最高でした。2018年モデルはメリノウールとナイロン混紡で、より柔らかくなったんだとか。詳細なレビューはもう少し着てみてから、いずれ書きたいと思います。

山と道 “5-Pockets Light Shorts”

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5-Pockets Shortsを愛用しているので、使い心地は変わらず最高でした。素材が軽くなったおかげで、もう履いている意識がないくらい。歩いていて「全く気にならない」上に、素材がペラペラなので涼しくて、今年の夏は日常でも、暑くて困ったらこれを着るようになってしまいました。

靴下: injinji “merino wool sox” M size


インジンジ Injinji アウトドア MW クルー ヌーウール オートミール Mサイズ 223370

ソックスはこれまでFITSやsmartwoolを使っていたのですが、今回は実験的に5本指ソックスで評判の良かったinjinjiを使ってみました。メリノウール素材のソックスは変わりませんが、登りでしっかりと踏ん張ることができたのはこのソックスのおかげかもしれません。5本指ソックスならではの指の踏ん張りがきくというか。冬は足指が冷えてしまうとイヤですが、夏場はアリだなと思いました。

injinjiのソックスはメリノウール素材と化繊と両方あり、履き比べたところ、メリノウール素材の方が涼しく感じました。もう1つの化繊はクールマックス素材を使っていて、風合いはメリノウールよりも柔らかく暖かく感じる一方、メリノウールの方が通気性は上かなぁと。あくまで履いてみた印象です。

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