3月の筑波山

ちょっと空いてしまったけれど、記録の意味を込めて3月25日に行った筑波山について書いておこうと思う。筑波山に行くのはこれが3回目。これまで一番頻度多く行っているのは丹沢系の山だけれど、自宅からアクセスが最も良いのは筑波山。山歩きのリハビリにはもってこいで、先週の三ツ峠山に続いて2週連続での山登りとなった。

いつも通りの白雲橋ルート

天気は好天。ルートはいつもと同じ白雲橋コース。帰りはケーブルカーを使わずに御幸ヶ原コースで降りてきた。主なコースタイムは

自宅発0730→秋葉原→つくば着0845
つくば発0900→シャトルバス→筑波山神社着0936
筑波山神社→女体山1115→広場(昼食)1135
広場発1200→男体山1210→自然散策路→広場1245
広場発1310→筑波山神社着1400

装備は先週の三ツ峠山とほぼ同じ。違うのはベースレイヤーをメリノウールの長袖から同じモンベルのジオラインの長袖に代えたこと。標高が三ツ峠山に比べて低いのでそこまで寒くはないと予想。天気も良かったので気温が上がらないまでも、寒すぎる状況にはならないだろうと判断した。

  • ベースレイヤー: モンベルジオライン M.W.長袖
  • ミドルレイヤー: 山と道 Merino Hoody
  • パンツ: the North Face alpine light pants
  • 機能性タイツ: ワコール CWX generator
  • アウター: arc’teryx Atom LT
  • 防風アウター: arc’teryx SQUAMISH HOODY
  • ソックス: Fits
  • ザック: 山と道 mini

筑波山は登りやすいこともあって、天気の良い日は比較的人が多い。まずは女体山に向けてゆっくり歩き始める。先週の三ツ峠山ではかなり早い段階で息が切れてしまっていたけれど、筑波山はカラダが少し慣れたのかそこまで足の運びがキツくなかった。軽いと言うよりは、カラダがぶれないで登れて安定しているといった感触。筋肉痛を経て少しカラダが鍛えられたのだろうか。筋トレしていると、こういうカラダが安定する感覚があったことがあるので、少し嬉しくなった。

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途中、疲れてきた頃に登る人混みで「渋滞」になったおかげで、オーバーペースにならずに女体山まで行けた。女体山からの眺めは相変わらず素晴らしかった。標高で言えば900メートル弱なので、三ツ峠山よりかなり低いけれど、300度くらいの角度で開けた、切り立った崖のような岩の上に立つと、開放感に包まれる。人口密度が高いのがちょっと窮屈だけれど。

女体山からケーブルカー駅のある広場まで行く途中ではお散歩がてらに歩く人も目立った。スニーカーで歩くのは百歩譲ってまぁ理解できるけれど、さすがに女性用のパンプスで歩くのはどうかなと思ったりもした。雨上がりでぬかるんでいるところもあるし、何より危険だから。一緒に歩く男の人の意識が低いと女性は大変だ。

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広場に着くと、せっかくなので「つくばうどん」を食べる。一休憩すると、すぐに男体山へ。男体山へは一気に登ると、だいたい10分ほどでついてしまう。男体山は眺めが良くないので、単純に「行った」という証の写真をパシャリと撮ってすぐに引き返す。

けれど、すぐには広場に戻らない。実は筑波山で最も眺めが良い場所は男体山に行く途中から自然散策路に分岐していく道の途中にあるからだ。

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地図には載っているけれど、順路に書いていないので地図も持たず何も知らない観光客はほとんど来ない。知る人ぞ知るスポットなのか、静かな崖の上に立ち大パノラマの眺望を独り占めできる。眼下には街並みが広がり、霞がかった山の上には広大な青空が広がる。ザックを降ろし、水筒から暖かい紅茶を取り出して時折吹く風を感じながらホッと一息をつく。気がついたら、20分もぼーっと景色を眺めていた。

広場に戻ると、今度は御幸ヶ原コースを下山。登山ガイドには白雲橋コースと御幸ヶ原コースでは御幸ヶ原の方が距離は短いけれどキツいと書いてあった。なるほど、斜面がきつく岩場がゴツゴツしている箇所も多いので、足にきそう。降りるときに、これは確かに大変そうだと思った。トレーニングには良いかもしれないけれど。

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御幸ヶ原コースはケーブルカーが降りるところに沿って下っていくイメージ。途中にはケーブルカーの撮影にぴったりの休憩場所があって、ケーブルカーが交差するところが撮影できる。のんびりと下って、だいたい50分で下山できた。

温泉はつくば温泉の方が好み

下山後の温泉は、バス停から徒歩2分のつくばグランドホテル。料金は1000円で、日帰り入浴は14:30最終受付で15:00まで。受付は3階にあり、お風呂場は1階だった。空中露天風呂を期待していたけれど、案内されたのは庭園露天風呂。写真で見るとキレイだけれど、正直イマイチだった。

イマイチな理由は主に2つ。1つは露天風呂の良さである心地よい風がほとんどないこと。庭園とは言うものの、お風呂を塀で囲んで屋根を付けた感じで雰囲気はあるけれど、風通しはほとんどなし。過去に2回筑波山に来ているけれど、そのとき利用したつくば温泉は露天ならでは心地よい風が感じられて爽快感があった。それと比較してしまうと、ちょっと違うな、と。

もう1つの理由はお風呂上がりのコーヒー牛乳が売っていないこと。やっぱりホテルだからなのか、自販機に缶コーヒーやカップ入りコーヒーは売っているものの、瓶のコーヒー牛乳はなくて期待外れ。

つくば温泉と比べた利点は1000円と若干安いことと、バス停に歩いて2分で行ける近さ。とはいえ、14:30までに受付を済ませないと入浴できないことを考えれば、少し余裕を持って下山できれば別の温泉の選択肢の方が良いと思った。

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