日常で使うBluetoothイヤホン

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iPhone7からイヤホンの接続端子がなくなり、無線で接続できるイヤホンはどれが良いかをずっと模索していて、ようやく自分にとっての使いやすい無線イヤホンはこれだ、という条件が見えてきた。

商品で言えば、AppleのAirPodsとAppleが買収したBeatsのBeats Xが自分にとっては最も使い勝手が良かった。いずれもBluetoothで接続するタイプのイヤホンです。

これまでも有線から無線に切り替えたくて、いくつものイヤホンを試しては有線に戻るというサイクルを繰り返してきた。けれど、そのサイクルも終わりになるかもしれないと思わせたのが上記の2つです。

何がこれまでと違うのか。

最大のメリットは高速充電

最大のメリットは高速充電です。bluetoothイヤホンを使わなくなるきっかけは、いつも充電がなくなるタイミングでした。普通に外出するときに持ち出すとき、ずっと使っていると当然電池がなくなる。帰ってきて充電をすればいいのですが、つい忘れてしまって翌朝「あ、電池がなかった」となったとき、充電時間が2時間とかかかると「しょうがないな」と家にイヤホンを置きっぱなしにする。

これがダメだったんです。置いたら最後、充電するのが面倒くさくなって使わなくなる。いざ、使いたいときに使えない。そんな場面がbluetoothイヤホンは頻発してしまっていたんです。

これがAirPodsとBeats Xの2つは従来とは違う。

特にBeats Xは5分充電するだけで、2時間使える。通勤時間に使う分には十分です。少なくともぼくの場合、片道40分もあればいい。5分なら朝起きて着替えをすませて、朝食を食べたりしている間にすぐに経ってしまう。


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ほとんど充電時間を意識せずに「使いたいときに使える」ようになったわけです。AirPodsもBeats Xとまではいかなくても15分の充電で最大3時間の再生が可能です。このFastfuel機能が劇的に使い勝手を向上させています。

いずれもLightningケーブルでの充電になるので、会社や外出先でケーブルをちょっとつないで置くだけでいいのもメリットです。

驚くほどスムーズなペアリング

もう1つのメリットが驚くほどスムーズなペアリングです。Bluetoothイヤホンは基本的に端末とイヤホンをペアリングするという作業が必要です。音源と出力先を結びつけて認識させる作業です。

一番最初にこのiPhoneでこのAirPodsまたはBeatsXを使うよと設定しておくと、イヤホンの電源を入れるだけでペアリングしてくれる。これが予想以上に便利です。

AirPodsの場合はケースから出して耳に装着するとペアリングしてくれて、耳から外すと音楽が止まるという優れもの。発表当時、耳からうどんが出ているみたい、と言われ、うどんイヤホン(笑)との声もありましたが、慣れれば気になりません。特に、女性が使う場合、髪の毛が耳を覆い隠してくれたりするのでほとんど目立たない。子供なんかは「なんかスパイみたいだね」なんて感想を言っていました。


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BeatsXはAppleに2014年に買収され、このスムーズなペアリングを可能にする「W1チップ」を搭載しているので、AirPodsと同じく電源を入れるとiPhoneと自動的にペアリングしてくれます。

従来は電源を入れたら、iPhone側で毎回使うbluetoothイヤホンを選択しないと使えなかったり、bluetoothの接続が突然切れてしまったり、というようなことが多く、いちいちストレスな感じがあった。これが解消されると、こんなにまで使いやすくなるんだなと実感しました。

一方、デメリットはないのでしょうか。たぶん、こんな使い方をするのであれば、別の選択肢がありそうという点をあげておくと、音質と再生可能時間です。

音質は平均的?

音質は悪くはないと思いますが、音質を何よりも大切にするのであれば、もっとほかの選択肢はありそうです。SonyやBOSEなど音質を売りにしたBluetoothイヤホンはあるし、そもそも音質最優先の人にとってbluetoothで満足できる音質のイヤホンがあるのかわかりません。

技術が進歩して音質もどんどん良くなり、平均の水準も上がってきていると思うので、その点でも音質は平均以下でなければ良いと思っています。

もう1つは再生可能時間です。BeatsXは最大で約8時間、AirPodsで5時間です。これを充分と見るか、イヤイヤちょっと物足りない、と見るか。個人的には満足なレベルだと思います。というのも、FastFuel機能が付いているので、短時間での充電可能であること。AirPodsは収納するケース=充電器なので、それを加味すると24時間持ちます。もっと長くなれば、よりベターというだけです。

ちなみに、AirPodsは人によって取れやすいとか、しっかり耳にハマるとか色々な意見があって迷います。ただ、こればっかりは十人十色なので一概に言えません。少なくともぼくの場合は普通に付けている分には大丈夫でした。走ったときにどうかは試してみていないのでなんとも…。不安であれば、BeatsXの方がしっかりと耳にハマるので良いかもしれません。

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