波乱の屋久島2日目(2)山道具

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閑話休題で、屋久島のトレッキングで使った山道具をレビューしてみたい。

ちなみにこの日の気温は最高23度。装備は

実はもっと寒いかと思って、もう少し厚手の装備をする予定でした。ただ、実際に初日に来てみて予想以上に暖かかったので、ベースレイヤーにモンベルのメリノウールロングTシャツに、山と道のAlpha Anorakを着て、さらにレインウエアを着ると雨以上に内部でオーバーヒートしてしまうと思い、薄手にチェンジして歩いた。

実際に歩いてみて体感温度はちょうどよかった。レインジャケットが風除けにもなるし、熱を一定程度保ってくれるので寒くならず。NorthFaceのレインウエアはパンツにポケットがないのが欠点で、それ以外は問題なし。フードもかぶって風に飛ばされることもなかった。

防水シューズのススメ

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ヤクスギランドを雨の中歩いていると、ほどなくして靴が濡れてくるのがわかる。「あ、濡れて来たな」というのはわかるけれど、保温性の高いSmartWoolのメリノウールソックスのおかげで足から寒くなるというのはなかった。

ALTRAのLonePeak2.5は2016年にカウアイ島でトレッキングをしたときに使ってみて、通気性が良いので濡れやすいというのは最初から想定済み。とはいえ、実際に使ってみると、雨の中を歩くことが高い確率で分かっているのであれば防水性のあるシューズの方が良かった。

一方、Salomonのミドルカットで防水性のあるシューズ「X ULTRA MID 2 GTX」を履いていた嫁は水たまりをふんずけていた割に靴下が全く濡れていなかったのに驚いた。僕の方は靴も靴下もびしょ濡れ。屋久島のように雨の日が多い場所ではシューズに防水性のあるものがより快適に歩けそうだ。

防水対策はminiの内側にドライサック

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今回は雨を想定していたので、2つ試したことがある。1つは山と道のminiで、ザックカバーをせずに歩くと、どれくらい濡れるものなのか。もう1つはザック内をドライサックで防水しておけば、ちゃんと濡れずにすむかどうか。

1つ目の山と道のminiは正直、結構ずぶ濡れになりました。雨ざらしで80分歩いた後にminiを机の上に置いたら、置いたところに水たまりができるくらい。それほど荷物がなかったので、荷物を出し入れする巾着部分にも水が溜まっていました。ただそれは布に水が浸透せずにはじいているから。

1番ザックの生地で濡れていたのは背中の部分だった。これは背負い心地とも関係するし、濡れるのは当然。逆に濡れても部屋で干しておいたら、結構早く乾く利点を発見できたのは良かった。やっぱり山と道のminiは使い勝手最高です。

もう一方のドライサックについても、今回のために調達したSea to SUMMITのeVacドライサック20Lは完璧に防水機能を果たしてくれました。大きさも20Lでminiにはバッチリ。もし伸縮できる巾着部分いっぱいまでものを詰めるのであれば、少し小さいかもしれないけれど個人的にはこれで充分な気がした。

ザックカバーについてはせっかく購入したけれど、活躍の機会はなかった。嫁のザックにつけていたのだけれど、荷物が少なかったのでザックは山と道mini1つにまとめてしまったため。とはいえ、miniは速乾性はあるものの、水がひたたるほど濡れることを考えれば、ザックカバーを使うのも手。どれだけザックから物を取り出すのが面倒になるか。それとザックカバーをしていたとしても、せなかの濡れやすい部分はカバーできないので、そこがどれだけ濡れてしまうかは今後使ってみてのお楽しみ。

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