寒さに負けない冬物ビジネスカジュアル

alttext#

1月23日、東京で約4年ぶりに20センチ以上降り積もった大雪。25日には48年ぶりに東京都心でマイナス4度を記録するなど強い寒さが続く中、arc’teryxのNuclei ARが大活躍しています。

もともと登山用に山頂でも寒くないアウターを探していて購入していたのですが、怪我などもあって山では試せていなかったので、この冬、ビジネス用のジャケットがわりに着てみると使い勝手がよくてほぼ毎日来ています。

良さはたくさんありますが、特筆すべきは以下の3つです。

ダウン並みの暖かさ

まずダウン並みに暖かい。以前、memoryflowでも紹介したように、Nuclei ARは高機能ハイテク素材であるコアロフトを使っています。コアロフトは通気性と速乾性を重視してarc’teryxが独自に開発した化学繊維ファイバーで、ダウンのような温かさ、軽さ、柔らかさも備えている素材です。この素材が様々なメリットをもたらします。

雪に強い

天然素材のダウンは保温力がある一方、水に弱いというデメリットがあります。水に濡れると、かさが減って途端に保温力がなくなり、乾くまでの時間もかなりかかってしまいます。コアロフトは撥水性があるので水にも強い。洗濯もできてしまうくらいです。だからこそ、アウトドアブランドで急速に採用するメーカーが増えてきているわけです。

その上、レインジャケットでも有名なGoreTexの新素材、Gore Thermiumを採用していて、防風性と耐水性にも優れているので冷たい風が吹いても体を守ってくれます。

軽くて柔らかい

重さは460グラム。ペットボトル飲料より軽い。柔らかさもarc’teryxならではの人工工学に基づく精巧なパターニングで動きやすさは抜群です。ユニクロのシームレスダウンが布団に包まれている感触だとしたら、空気に包まれているような着心地の良さがあります。これは同じarc’teryxのATOM LTもそうですが、とにかく軽くて柔らかくて動きやすい。


アークテリクス メンズ アウター ジャケット【Arcteryx Nuclei AR Jacket】Black

パンツはユニクロののブロックテックチノ

では、パンツはどうでしょう。アウトドア用品のアウターは黒であれば比較的ビジネスにも転用しやすいのですが、パンツだと当然のことながら登山仕様で、アウトドア感が強くなりすぎてしまいます。もちろん、それが可能な職場ならいいですが、基本的にはスーツの職場だと厚手のスラックスかチノパンが無難。

ただ、たいていスーツのスラックスは防風性能がなかったりするので、駅のホームで夜に電車を待っていて風が吹いてくると寒い寒い。自転車やバイクなんか乗ろうものなら、家にたどり着くまでに体が冷え切ってしまうのではないかと思うときもあります。

対策としては2通り。パンツの下にヒートテックなどのタイツをはく。もう1つは防風性のあるパンツを使う。今年の冬、買って良かったなぁと思ったのは、コスパに優れたユニクロのブロックテックスリムフィットチノ。2990円(税別)で、これは反則でしょ、と思うほど。履き心地も暖かく、風が吹いても防御力はかなりありました。

ついつい3000円くらいなので、ついつい2本買ってしまいましたが、氷点下の気温でも問題なく使えていて良い買い物でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事
Theme by LIQUID PRESS.