Speed Falco カスタマイズ編

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購入編に続き、Speed Falcoの装備もまとめておきます。

まずDAHON Speed Falco 2017の基本スペックを引用してまとめておくと

2017 Spec

Weight12.1kg
Wheel Size20inch (ETRTO 451)
Transmission8 Speed
Folding Size (cm)W82 × H66 × D36
Saddle to Pedal (mm)690~960
FrameSuperlite 4130 Chromoly, Vice Grip technology
ForkDahon Slip Stream aluminum fork
Handlepost / StemRadius onepiece post, Rightside folding, H:300mm, 8deg
SeatpostAluminum seatpost, 33.9 × 580mm
BrakesPromax DHV-218
Brake LeversAvid FR5
Hub / FDahon Comp, 20H, OLD:74mm
Hub / RDahon Comp, 28H, OLD:130mm
RimsDahon BlacFoot 451, double wall
TiresKenda Kwest, 20 × 1-1 /8, F / V
CranksetDahon Supra, 53T w / CNC chainguard
Derailleur / FN / A
Derailleur / RShimano Altus, RD-310, 8spd
ShifterShimano SL-M310, Rapidfire Plus
CassetteShimano CS-HG41-8, 11-32T
PedalsFollding alloy body
KickstandAluminum
OthersBase for Landing Gear

オプションとして取り付けたのは

  • グリップ:エルゴンGP2
  • ベル:Knog Oi
  • フロントライト:CATEYE VOLT800
  • リアライト:Blinder Mini
  • ペダル:MKS(三ヶ島) コンパクト イージー
  • フェンダー(泥よけ)
  • スマホホルダー:MINOURA iH-500-STD
  • TOPEAK Aero Wedge Pack

グリップ:ERGON GP2 ロング/ロング グリップ


エルゴン GP2 ロング/ロング グリップ

ERGONグリップはGPシリーズとGSシリーズの2つがあります。GPシリーズの方が柔らかめにできている一方、GSシリーズの方が軽さを優先しています。グリップは軽さよりも快適さ重視にしようと思ったので、ハンドルバーが短めのGP2に決めました。

ちなみに購入するときに迷ったのがロング/ロングとかロング/ショートとかの表記です。最初???でしたが、どうやらグリップの左右の長さです。どちらを選べば良いのかはシフターの形状によります。グリップを回してギアチェンジするタイプのシフターであれば短いタイプ。フロントとリア両方を回すのであれば、両方短いショート/ショート。グリップを回さずに親指で押し込むようなタイプ(たとえばShimanoのRapidfire)はロングタイプを選びます。

ぼくの場合はフロントはシングルで、右手側にシフターがあります。まさにShimanoのRapidfire Plusだったので、ロング/ロングのタイプを選んでいます。サイズのSかLかについては、ぼくは握りやすいSサイズを選びました。

ERGONグリップについては2018 GIANT ESCAPE LABORATORY クロスバイク ロードバイク ブログさんの”ERGON GS1-S 購入 レビュー グリップ交換 インプレ“が詳しいので参考までにリンクを張っておきます。

ほかに参考にしたのはNature Driveさんの「ELGON(エルゴン)のグリップに換装したら自転車走行が楽になった!」の

ERGONグリップは、通常のストレートハンドルのように「握りこむ」のではなくて、「手を置く」という表現が正しいかもしれません。

ストレートハンドルだと握りこまないとハンドルが固定されないんですが、ERGONグリップの場合は形状がフラットなので、置くだけでも安定してくれます。

当然力の負荷がほとんどかからないので、疲労することもほぼなし。

自転車日本一周の旅をする際にこのハンドルを付けていったんですが、これまで10000km以上走って一度も「手が疲れた!」ということはありませんでした。

という話。ブログ「山に野に川に呑みに」さんの”何事もグリップが大事 ~ ERGON(エルゴン) GP2“も購入へ心を後押ししてくれました。

実際に使ってみて、デフォルトのグリップに比べて違いが断然良いです。違いが実感しやすいパーツだと思います。握り込みに力が入りやすいだけでなく、手のひらを乗せられるので楽です。Sサイズもぼくの手には合っていたようで、ちょうど良かったです。

ベル:Knog Oi Small


【動画あり】knog ノグ "LARGE Oi" Lサイズ サイクルベル 自転車 4色バリ

KnogのOiは動画を見ると音色がキレイで、スタイリッシュなカタチに惹かれて購入に踏み切りました。以前使っていたTREK FX7.3にはベルを付けておらず、今回Speed Falcoを買うにあたって取り付けようと思っていたパーツの1つです。やはり街中を走るときに、できるだけベルを鳴らさずに歩行者の邪魔にならないように走行していても、どうしても狭い道など「自転車が通るよ」という注意喚起が必要なときがあったからです。

目立たないけれども気づくとスタイリッシュというのが気に入りました。

kogfumさんの”ロードバイクに馴染む目立たない自転車ベル「knog Oi」レビュー“や「山に野に川に呑みに」ブログの”音色にもこだわろう ~ knog Oi“でも取り上げられています。サイズはSpeed Falcoの場合Smallで良いそうです。

フロントライト:CATEYE VOLT800

ライトは評判の良い定番のCATEYE VOLT800。重量140グラムで、200ルーメンのローモードで8時間使うことができる。充電式で価格は17280円。


キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT800] リチウムイオン充電式 ボルト800 HL-EL471RC HL-EL471RC

フロントライトの検討項目は光の強さや持続時間、デザインだと思います。その辺りはBIKE PLUSの”おすすめ!ロードバイクやクロスバイク向け自転車用ヘッドライトの選び方“が参考になりました。

RoadbikeLifeさんの”ロードバイクのヘッドライトにVOLT 800をおすすめする理由“ではこんな風に説明されてました。

VOLT800では下位モデルのVOLT400より容量の大きいバッテリーを使っているのが特徴でローモードでも200lmの明るさで8時間持続できるのが魅力です。
ヘッドライトの性能で見てしまうのではどうしても明るさで比べてしまいます。
しかし、ブルベや長距離サイクリングではヘッドライトの性能は違うところを見ています。
それは安全を確保できる程度の明るさを長時間持続できる点です。

ライトは充電式と電池式があります。個人的には電池式は重いというイメージがあり、充電式を選んでいます。以前のTREKに使っていたライトも充電式でした。急に充電が切れると困ると思いがちですが、たいていの場合、電池残量が少なくなってくると警告のランプが出たりします。長期の旅行で使うのでなければ、自宅までは持つはずです。長期の旅行だったとしてもVOLT800であれば、別途充電池を用意しておけば交換できるようです。

フロントライトの選択肢はほかにもOWLEYEのハイラックス30やボントレガーのion700も検討しましたが、長時間持続できるという点をぼくは重視してVOLT800にしました。

ちなみにOWLEYEのハイラックス30は以前のTREKで使っていて、こちらも良かったです。ハイラックス30についてはCyclingEXさんの”手前から奥まで明るいUSB充電式LEDヘッドライト「OWLEYE HEADLIGHT HIGH LUX30」“が参考になります。

リアライト:Blinder Mini


knog(ノグ) 【日本正規品 /2年間保証】 IP67等級防水防塵 BLINDER MINI NINER REAR BLACK

リアライトはベルと同じくKnogのBlinder Mini。これはサイクルガジェットさんの”【カワイイだけじゃない自転車ライト】 Knogの新商品発表会で『Blinder Mini』の性能に驚愕した“を読んで衝動買いしてしまった。小型な上に完全防水。しかも点灯させてもメチャクチャ明るい、と。

ハンドルとシートポストの太さとほぼ同じなので、すっきりして目立たないのはGOOD。ただ、あまりにも小型なのでスイッチオンするまでは、「見た目は良いけど、心細い灯りなんだろうなぁ…」とやや不安だった。ところが、点灯させてみて驚いた。クッキリとむっさ明るい。しかも、これは知らなかったんだけど、BlinderMobで取入れられた照射角度を使用目的に合わせて選べる新発想が施されているのだ。それがBlinder Miniにも採用されている。

ペダル:MKS Compact Ezy 右側Ezy仕様


【MKS】三ヶ島 ペダル Compact OneSide Ezy コンパクト ワンサイドEzy 右側 Ezy 仕様 グレー(左右ペア) 【PDL15600】

DAHON Speed Falcoの標準のペダルは折りたたみ式です。ペダルは以前のTREKでも変えていたので、今回も検討していました。ペダルを変える大きな理由は滑らないようにすることです。自転車を漕いでいると、たまにつるっと漕ぐ足が滑ることがあります。それを防ぐために、多少ギザギザがペダルに付いていて、力がしっかりとペダルに伝わるようにしたいと思ったのがきっかけです。

MKSのCompact Ezyはその点はクリアできそうですし、重量もペアで302グラムと軽量化できそう。ちなみにDAHONに付属していることが多いとされる折りたたみ式のペダルは片側で293グラム。2つ合わせて587グラムです。デザインもスッキリしていて気に入りました。

ペダルについては「世界にひとつだけのDAHON」さんの”折りたたみ自転車にふさわしいペダル選び“とブログ「海漕泊☆野空」さんの”ポッチャリ号(DAHON Speed Falco)“が参考になりました。

漕いだ感じはこれまたグッドです。 ノーマルペダルのもっさり感が無くなって軽快な漕ぎ心地になりました。ペダルを取り外した時に収納する袋もついているので輪行時もOKす。ただしストッパーを外すときに手が汚れるので軍手が必要かな。

悩んだ点は折りたたみ式か取り外し式かという点。輪行するときにどちらが便利か。取り外し式は盗まれないか。そんなことをモヤモヤと考えていた結果、取り外し式にしました。輪行する時、折りたたみ式は外す手間がなくなりますが、そもそも折りたたんだところで多少出っ張りは残るという気になる点がありました。

一方、取り外し式の一番の懸念は盗まれないか。確かに盗まれるリスクは残るけれども、自転車屋さんの人曰く「ペダルは簡単に取り外せるけど、ペダルを自転車に付ける部品は外すのに手間がかかるので、ペダルだけ盗んでもあまり意味がない。だから盗まれることはそこまで考えなくてもいい」。取り外し式だからと言って、毎回外す必要もないし、実際に外す場面は限られる。盗まれるリスクが低いのであれば、取り外し式で良いかと思いました。

ちなみに、Compact Ezyでも左右のペダルが取り外し可能なものと、どちらか一方だけ取り外し可能というものがあります。折りたたんだときにフレームにペダルが隠れるので、邪魔になるのは片方のペダルだけです。そのため片方だけ簡単に外れればいい。Speed Falcoの場合、右側だけ簡単に外れれば良いので、右側Ezy仕様のものを買いました。その方が軽量化されるし、やっぱり取り外し式でない方がモノがしっかりするそうなので。

フェンダー(泥よけ)


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通勤に使うとなると、雨の日も考えられます。ぼくの場合、雨の日は電車に切り替えるつもりですが、どうしても突然の雨に遭遇する場面もあるでしょう。にわか雨とか。雨の日の翌日とか路面が濡れていることもあるので、泥よけはあった方が無難かと判断しました。泥よけは自転車屋さんに「純正の方がこれに限っては良いかも」と助言いただいたので、素直に純正のモノをネットで頼みました。

スマホホルダー:MINOURA iH-500-STD


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自転車に簡単に取り付けるスマホホルダーは袋に入れたり、ケースの裏に凸凹の部品を付けたくないので、MINOURA iH-500-STDしか個人的に選択肢はありませんでした。クロスバイクTREKで使っていたものを流用しました。土台となるクランプだけ注意が必要です。クロスバイクは取り付けるバーが太めですが、ミニベロは細いので22mmくらいから対応しているものが良いそうです。

TOPEAK Aero Wedge Pack


TOPEAK(トピーク) エアロ ウェッジ パック(ストラップ マウント) M

こちらも以前のTREKで使っていたものを流用。主に自転車のチェーン型のカギを入れる用に使っています。サドルの直下に付けています。TREKの時は気にならなかったのですが、Speed Falcoではチャックが開けづらく感じるので今後は買い換えも検討中です。

Comments “2”

  1. Kay Tsuda より:

    当ブログへリンクいただきありがとうございます。
    Speed falcoカスタマイズがぎっしりと書かれていますね!
    今後の更新も楽しみにしていますよ♪(ブックマークに追加しました!)

  2. leafletsjp より:

    ありがとうございます。マイペースで気長に更新していきます♪

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