DAHON Speed Falco 2017 購入編

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DAHON Speed Falco 2017を買ったので、購入した時の検討項目をまとめておきたいと思います。

使う用途は主に街乗りと通勤です。レースに出るわけではないので、ロードバイク的なスピードは求めてはいません。とはいえ、これまで乗っていたクロスバイクTREK FX7.3からの乗り換えになるので、時速30㎞くらいでは走りたいところ。そのときにふらっと乗れる気軽さ、安定感とスピードの出しやすさ、乗り心地のバランスをどう考えるかが検討課題でした。

そこで候補に挙がったのは

  • クロスバイクTREK FX7.3
  • ミニベロDAHON Speed Falco
  • ミニベロDAHON Visc D20
  • ミニベロDAHON Visc EVO
  • ミニベロのブロンプトン

最終的にDAHON Speed Falcoを選んだ時に決め手になった要素は

  • 誰でも乗れて省スペース
  • タイヤのサイズ
  • カスタマイズのしやすさ
  • 価格

でした。

誰でも乗れて省スペース

まずクロスバイクかミニベロか。クロスバイクのTREK7.3から乗り換える理由は決してネガティブなものではありませんでした。非常に快適に街中を走れるし、スピードもそこそこ出しやすい。今回の買い換えは、事故でフロントフォークやタイヤに歪みが出てしまったのが原因だったからです。せっかく買い換えるならミニベロもオシャレだな、というのがきっかけ。

ネットで調べてみたところ、ミニベロの長所と短所が浮かび上がってきた。

ミニベロの長所

  • 漕ぎ出しが軽くて街中で走りやすい
  • 折りたたみでき、そもそも小さいので置き場所が省スペースで済む
  • 輪行袋に入れれば電車や車での持ち運びが可能
  • ママチャリよりはスピードが出る

短所

  • タイヤが小さいので道路の凸凹の衝撃を受けやすく乗り心地が悪い
  • 速いスピードを維持するのが大変
  • 小さいのに価格はピンキリ

通勤だけで考えればクロスバイクだけれど、街中でも乗る。折りたたみといっても、これまでの経験上、折りたたんで輪行する機会はほぼないと考えていい。きっとズボラな自分の性格を考えても、省スペースとは言え、イチイチ折りたたんで自宅前に置いておくなんてことはしなくなる。と、考えると、クロスバイクでいいんじゃね、という思いが心に根強く残る。

その心をミニベロに傾かせたのは自転車屋さんで試乗したときの店員の一言。「省スペースってだけでなくて家族でも使い回しできますよ」

確かに。自分一人で乗るのであればクロスバイクでもいいけれど、子供や妻も一緒に共有できるのであればミニベロの選択肢も悪くないと思えるようになりました。もちろん、妻は妻で自転車があるし、子供も小さなクロスバイクを買ったばかり。ただ、小学生の子供は成長に合わせて自転車も買い換え直すこともあるだろうし、妻も気分に合わせて使い分けできる。自宅前に大きな自転車が3台並ぶより、一台小さな方がスペースを取らずに済む。

こんな思いを巡らせて、ミニベロに絞り込む。

タイヤは406と451どちらが良いか

ミニベロを考える上で、一番アタマを悩ませたのはスピードと乗り心地のバランスです。スピードと乗り心地は相反する要素で、速く走れるようにするにはタイヤを大きく細くしてロードバイクに近づければいい。半面、そのぶん乗り心地は悪くなる。

考える上で参考にしたのがMINI VELO 道の「406と451を比較|それぞれの違いとメリット&デメリット」。

詳しくはリンク先を参照してください。簡単に言うと、ミニベロで最もポピュラーなタイヤのサイズは20インチ。でも、同じ20インチでも406と451という規格があって、451の方がサイズが大きい。そして、厄介なのが基本的に相互に互換性がないこと。無理矢理406規格の自転車に451を付けることはできるみたいですが、カスタマイズ慣れした人以外に薦められそうもありません。

【406】のミニベロは「ミニベロらしい軽快な走り」と「そこそこ使える走行性能」をバランスよく併せ持っています。

街乗りやポタリング、ちょっとしたサイクリングにもぴったりなので、入門モデルからマニアックなモデルまで数多くのミニベロに【406】が採用されています。

「走行速度」は人が歩くような徐行レベルから、時速15~25kmくらいのスピードレンジが最適。

【451】のミニベロは「ミニベロらしいコンパクトさ」と「スポーツ自転車の走行感」を上手く兼ね備えています。

ホイール径は【406】とそれほど変わらないのに、より高い走行性能を持っていて、長距離走行にも向いています。ミニベロでツーリングやロングライドをしたい人にぴったりです。

「走行速度」は時速20~35kmくらいのスピードレンジが得意で、ホイール径が大きいスポーツ自転車と一緒に走ることも比較的容易です。

「20インチ」のミニベロのうち、乗り心地や軽快さよりも「走行性能」を重視したモデルに【451】が採用されています。

ミニベロと言っても幅広い。その中で折りたたみしやすいとの評判が高かったDAHONで、スピード性能を比較的重視したモデルとして選択肢に浮上してきたのがSpeed FalcoとViscシリーズ。Speed Falcoはフロンギアがシングルで8段変速。Viscシリーズはフロントギアがダブルで、リアが10段の合計20段変速です。

結構ややこしいのが、同じViscシリーズでもインターナショナル版と国内版と仕様が違うこと。国内版のVisc EVOは451タイヤを使っていて、インターナショナル版のD20はタイヤが406。価格も12~13万円となかなか良い値段。当初、ぼくが考える最有力候補はDAHON Visc D20でした。デザインも白が結構スタイリッシュで好みで、これでタイヤが451だったらこちらを買っていたでしょう。

最終的にSpeed Falcoに決めたのはタイヤは451の方が良いと思えたのも大きい。というのも、タイヤを交換すれば乗り心地は結構、改善しそうだと思ったからです。詳しくはまたSpeed Falcoのカスタマイズ編で書こうと思います。

カスタマイズするなら10万円未満で考える

最後にカスタマイズするなら価格が10万円未満がベターだと思っていたところ、ちょうどモデルチェンジの時期とも重なり、ネット通販の「サイクルショップK-craft」で9月から25%オフの66420円と値下げ(定価は88560円)していたのでチャンスとばかりに購入を決めました。定価でD20やEVOを買うと13万円くらいになってしまう。もしSpeed falcoをカスタマイズするにせよ、13万円までならタイヤやベル、ペダル、グリップ、ライトをオプションで付けてもまだ10万円未満で済む。ブロンプトンは職人作りの良さを店頭で強調されたけれど、価格が16万円くらいからというのはミニベロ最初の一台でチャレンジするには高すぎました。


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あとカラーも決め手になりました。当初、検討していたVisc D20のオフホワイト系はSpeed Falcoの2017年モデルも18年モデルもラインナップにない。そうなると、黒かブルー系が良いなと思っていた。マットブラックは17年と18年を比べたときに18年の方が好み。でも、夜中に走ると、認識されづらいのではないかという思いもあって、17年のブルー系で考えた。ちなみに、ネット上に掲載されているシャドゥブルーは以下のような感じ。

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実際はもっと濃いnavyに近い色でした。これはこれで渋くて好きなのですが、掲載写真はもっと実物の色に近づけておいてほしいところです。

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