海南島 trip2017-2 ヤノダで滝登り

海南島の観光でダイビング以外のアクティビティーはないか、と探して面白そうだと思って行ったのが呀诺达热带雨林景区(ヤノダ熱帯雨林公園)です。三亜市から35㎞離れた公園で、ヒルトン周辺からは車で30~40分の距離に位置します。

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HISの【熱帯雨林散策・ヤノダ】マイナスイオンの森を散策、心と体のヒーリングツアーを見ると、2時間の散策や食事、市内観光を合わせてUS200ドル。今回はホテルで1日車をチャーターしてもらい、ヤノダまで連れて行ってもらうことにしました。

滝登り・サバイバルゲーム・スライダー

ヤノダでできることはハイキングのほか、滝登り・サバイバルゲーム・スライダーが挙げられます。今回は滝登りにチャレンジ。

ちなみに、今回のアクティビティーにかかった費用は

  • 1日車チャーター300元(約4900円)
  • 入場料+シャトルバス=1人あたり160元(約2620円)
  • 滝登り=1人あたり100元(約1640円)

入場料と滝登りのセットで大人1人255元で、子供(身長1.2M〜1.5M)は入場料が110元なので、大人2人子供1人の総額は車代を含めて1020元(約1万6700円)。1人あたり5600円くらいの計算です。料金についてはこちらのページを参照。中国語は読めないけれど、英語なら大丈夫という人はTravel China Guideも参考になります。ただし、情報が少し古いかも知れません。中国語が話せると、車のチャーターが便利。現地に精通しているので話は早いし、ほかの観光名所も紹介してくれる。治安の悪い場所や地元の人がよく行く海鮮料理店にも連れて行ってくれます。

ただ、中国語が話せないと途端にハードルが上がる。三亜からヤノダまで送迎シャトルバスも出ていますが、時間が制限されるし、自由に行動できない。ヤノダに行くのも結構大変だと思います。

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まず入口を入ると、雑貨やファーストフード店が並んだところに出るので、それを突っ切って右手にある滝登りで使う専用のワラジ貸し出しブースに行きます。

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ここでフィッティングをして靴を履き替えて、荷物も預けます。

ちなみに、滝登りをするのであれば、事前に水着とタオルの準備は必須です。インストラクターは上手い人であれば、膝下までしか濡れずに済むと言っていましたが、最後の滝登りはどんなに上手くても確実に濡れます。あと最後の滝登りは身長150㎝未満の人はできないので注意が必要です。水着への着替えも更衣室がフィッティングする場所にあるので、ここで済ませます。女性の場合は、指輪やネックレスをあらかじめホテルに置いておいた方が紛失するリスクが少なくて良いでしょう。もし付けてきてしまった場合は準備の段階で外しておきます。預けた荷物は最終地点で受け取れるように持って行ってくれます。

ヘルメットも貸してもらい、装着して準備ができたら出発です。シャトルバスでDream Valleyという滝登りハイキングの出発地点に向かいます。ここでインストラクターが「深いところで水深3Mある」とか「メガネを付けている人はひもを貸すので落ちないようにひもを付けて」とか滝登りの注意点を説明してスタート。

最初から難関のターザン

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歩き始めていきなり目の前に広がったのは大きな水たまり。上からはロープが一本ぶら下がり、先には輪っかが1つ。インストラクターがまず見本を見せる。どうやら輪っかをつかんでぶら下がり、腰を持ち上げて対岸の方にターザンのようにいく。インストラクターはいとも簡単そうにやっていたけれど、これが結構難しい。30人くらいチャレンジした中で成功者はゼロ。普通につかまっていては腰が水にどっぷり浸かるので、逆上がりするように腰を腕の力で持ち上げられるかがポイントです。

ぼくもやってみて見事に腰が水に浸かり、びしょ濡れに。もし水着を持ってきていなければ、迂回路もあるので心配しなくても大丈夫です。

この難関を乗りこえると、しばらくは沢登り。水が流れる岩場を縫って進んでいきます。冷たい水が心地よく、ワラジも意外なほど滑らずにグリップが効く。

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次のポイントはタイヤ渡り

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写真の左は迂回路で、右側がメインのルートです。うっすらと水の下にタイヤが見えるでしょうか。この水に沈んだタイヤの上をバランスを崩さずに向こう岸に渡っていきます。奥の方に進むほど水が深く、バランスを崩して落ちると一番深いところで3Mほどの場所があると脅されます。

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こんな感じでズブズブと水の中をかき分けて進んでいきます。途中、手前のインストラクターが参加者のバランスを崩そうと水をかけてきたりします(笑)。人によっては水を掛け替えしてバランスを崩してドボンといく人もいました。

このほか、ネットが張ってあるところをまたいでいくところや、逆にネットを水に濡れないようにくぐっていく場所もあり、結構楽しいです。

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途中、2カ所くらい休憩場所があり、トイレや売店もあります。

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最後は滝登り

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最後は滝登りです。水しぶきの中、順番を待って1本のロープを使って登っていきます。特に難しくはないですが、足場の間が結構空いているので、身長制限があるのだと思います。濡れるので水着は着ていった方が良いです。ひらひらのロングスカートで登っていた女性もいましたが、かなり登りづらそうで危ないです。やっぱりこういうアウトドアは女性も動きやすい格好が一番です。

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登り切ると、あとは階段で終了。キャンピングエリアに出て荷物を受け取って着替えます。シャワールーム兼更衣室はありますが、お世辞にもキレイとは言えません。ぼくはタオルを忘れたので、濡れた水着を着てきた服に着替えるだけで、すぐに出てきてしまいました。

このキャンピングエリアには大きな池やレストランがあり、山の中という感じはしません。ここを拠点にジップスライダーや熱帯雨林の散策もできるようなので、アウトドアをもっと楽しみたいという人は満喫できそうです。ジップスライダーにもチャレンジしてみたかったのですが、子供が怖いというのでお預け。時間もお昼頃から来ていたので、もっと朝から来れば楽しめたのになぁと思いました。1日楽しめる自然公園です。

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帰りは広場から無料のシャトルバスが出ているので、そこから入口まで行きました。自力で歩いても降りてこられるので、余裕がある人はそれも楽しいかもしれません。

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