2月の川苔山ハイク

1月の鍋割山の経験を生かし、少し持ち物や服装を修正して2月下旬にソロハイクで行った先は奥多摩の川乗山。当初は鷹ノ巣山に行く予定だったのですが、奥多摩駅からバスに乗ると鷹ノ巣山ルートは橋を工事していて通れないので違うルートを検討した方が良いですよ、と言われて、急遽近くの川苔山に変更しました。

ルートは奥多摩駅→バスで川乗橋→細倉橋→川苔山→コブタカ山→鳩ノ巣駅。標高は1363㍍。

衣類の装備は防寒テストも兼ねて

  • ベースレイヤー(肌着):mont-bellのスーパーメリノウールMW長袖
  • ミドルレイヤー:Patagonia R1 half zip
  • アウター:Arc’teryx ATOM LT hoody
  • パンツ:The NorthFace Alpine Light Pants
  • タイツ:ワコールCW-X Generator HOT

1月の鍋割山からの変更点は、ベースレイヤーを半袖から長袖に、ミドルレイヤーを少し厚手のPatagonia R1に、タイツは同じCW-Xでも裏起毛のあるHOTタイプにしたところ。

このほか、防寒として

  • Arc’teryx Nuclei AR
  • Patagonia Houdini Jacket

をザックに入れてGO。

平日だったので奥多摩駅に8:02着の電車で行き、そこから10分発のバスに乗って川乗橋へ。最初は「鷹ノ巣山ルートは橋を工事していて」というアナウンスを聞き逃していて、一度は通り過ぎたのですが、工事しているってことは途中で引き返すことになるのかな、と思い確認すると、やはり通れないと。バスを一旦降りて川乗橋のバス停に引き返しました。

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川乗橋から細倉橋までの道のりは舗装された林道。山道ではないので普通のハイキングかと思いきや、意外と勾配がきつくて予想外に疲れました。細倉橋までだいたい40分ほど歩くと、トイレがあるのですが、あいにく工事中でした。一呼吸、水分を補給してここからようやく登山道に入ります。

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次のポイントは百尋ノ滝。冬場は滝が凍って神秘的な風景が見られるそうですが、今回は凍ってはいませんでした。でも、澄んだ冷たい空気に滝の音が静かに鳴り響き、心が安らぐ感じがしました。

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徐々に標高が高くなってくると、そばを流れていた水が凍り、雪が残っている道が増えてきました。実は雪の上を歩いて行くのは初めて。鍋割山でもチラホラ雪は残っていたけれど、ごく一部だったので雪を歩いて行く感じではありませんでした。ただ、軽アイゼンを使うほどではなく、気をつけながら進みます。

新雪というワケではないので、雪が若干、アイスバーンのように固くなり、細い道では滑らないように気をつける必要がありました。意外とトラップなのが落ち葉。道を覆っていると、下に大きな石があったり、雪が凍っていたりする部分が見えづらい。秋の紅葉はきれいそうですが、この時期の落ち葉は要注意。

雪の道を抜けてしばらく行くと、ぽっかりと開けた頂上にたどり着きます。

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山頂で買ってきたおにぎりとお菓子、暖かい紅茶をすすり小休止。この日は平日だったこともあり、人はまばら。時折、晴れ間から顔を出す青空と遠くに見える山々を楽しみました。快晴だったら、もっときれいに山が見えただろうなと思うので、またの機会を楽しみに。

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ちなみに、この日はそこまで気温が低くなかったので、鍋割山で感じたような山頂での寒さは感じられず。風がなかったおかげでトライアルで持ってきたNuclei ARどころか、Patagoniaのhoudiniの出番もなく、ATOM LT hoodyで事足りました。むしろ、歩いているときは暑いくらい。何度かR1のジップを下げて体温調整をしていました。9時ごろから登り始めて山頂に着いたのは午前11時半ごろ。30分くらいのんびりして今度は鳩ノ巣駅に向かいます。

帰りの下りは結構スムーズで、普通に行くと2時頃に駅に着いてしまいそうな勢いだったので、途中でコブタカ山を経由。一段と晴れてきたこともあり、ここから稜線の眺めがこの日は一番良かったです。

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途中、鋸尾根ではなく別のルートから大ダワに行ったのですが、ガケの細い道があり、結構スリリング。岩場で高度感があってスリリングというのとは別の怖さがあり、慎重さが必要でした。コブタカ山からは一気に尾根を下ります。麓につくと、里山がきれいに見えました。

鳩ノ巣駅に着くと、ちょうど電車が目の前で出発。都内の感覚で10分もすれば次の電車が来るかな、と思っていたら、次の電車まで40分。焦るべきでした。悠長にどこの温泉に行こうか迷っている場合ではなかった。ちなみに、鳩ノ巣駅のホームの風景は新海誠の映画とかに出てきそうな雰囲気のある感じです。

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奥多摩で山登りをすると、これまでは「つるつる温泉」に行っていたのですが、奥多摩駅近くであれば「よもぎの湯」が定番らしい。ただ、あいにく月曜日は定休とということで、12駅ほど離れた河辺(かべ)駅前の「梅の湯」に。鳩ノ巣駅から河辺駅までは青梅行きに乗って、青梅で立川行きに乗り換えなくてはいけません。丹沢の時は下山してから3駅くらいのところの温泉に行くことが多かったので、帰り道とはいえ30分も離れた場所の温泉に行くのはちょっと遠いなぁと思ったり。意外と離れてました。

梅の湯は河辺駅前のビルに入っていて、屋上が露天風呂になっています。色々なお湯が楽しめるので、行って良かったです。

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