[HAWAII Review 2015] UH nalgene bottleのワナ

今年の夏は家族でハワイ旅行。日本人にとって夏の「ザ・観光地」というイメージすらあるハワイ。あまりに日本人が多いので「海外であれば、別の場所に」という気持ちも起こるくらいですが、やはり家族でバケーションを過ごすのに快適な場所であることは間違いありません。せっかく来たので2015年版のハワイReviewを書いてみたいと思います。初回はショッピングのWorst BUY。つまり、失敗した買い物から。

海外旅行に行ったらブランドものが現地価格で安く買える−−。かつてはそんなこともありましたが、時代は変わりました。恐ろしいほど多様な種類の商品がそこまで高くない価格で日本でも買えるようになり、しかもアベノミクス効果なのか、円安で1ドル123~126円くらいで推移する昨今。ハワイだからといって日本で買えるモノには興味が薄くなっているのが実情です。

そこで以前から気になっていた商品で、ハワイならではの商品を探していたところ、見つけたのがUniversity of Hawaii(UH、ハワイ大学)のロゴが入ったNalgene Bottle(ナルゲンボトル)。ナルゲンボトルはもともと研究用業務の規格品として開発された商品で、軽くて耐熱性もあり、落としても割れない頑丈さも売りの水筒です。

bottle

UHのBookstoreでは「UH Seal Nalgene Bottle」と題して12ドルで3色カラーで販売しているとの情報が掲載してあったのでバスを乗り継ぎ行ってきました。ちなみに、バスはワイキキからであればthe Busの13番を利用するのが便利です。以前は4番が大学に行くのに便利だったのですが、ワイキキのクヒオ通りがルートからいつの間にか外れており、乗り継ぎをしなくてはいけないので13番を使ってUniversity通りで下車するのが手っ取り早い。

もう1つ本筋とは少し離れた雑談。Bookstoreは夏休みだったからなのか、ぼくが行ったときには午後2時で閉店となってしまったので、興味がある人はお気を付けください。

話を戻してナルゲンボトル。Bookstoreでお目当てのボトルがきちんと置いてあったので、本当は0.5リットルのボトルが良かったのですが、1.0リットルのモノしかないようなので、こちらを早速購入。このときパッケージにはどこにもNalgenと書いていなかったので多少、違和感を感じていたものの、ホームページにはナルゲンボトルと書いてあったので大丈夫だろうと思ってしまったのが失敗の始まり。

何が失敗だったのか。

水漏れします。

購入して早速、帰りの飛行機へ向かう道で飲むための水を入れてみたところ、なにやらボトルの底からポタポタと水が落ちてきた。最初はボトルの外側の結露がポタポタと落ちてきているのかな、と思ったのですが、どうも様子がおかしい。結露にしてはポタポタとタレる量が多くはないか。違和感を感じてボトルの底をもう一度しっかり見てみると、底に小さな穴というか隙間が……。値段のシールが貼ってあって買う前は覆い隠されていた部分です。

bottle bottom

考えてみれば、ナルゲンボトルはmade in USAを謳っているケースが多いけれど、このボトルの底にはCHINAと書いてある。事実、水漏れもする。ホームページにはnalgeneと書いてあるけれど、不良品か、もしかしたら偽物をつかんでしまったのかもしれません。ちなみに、2本買ったのですが、もう1本も底から水漏れしました。水が漏れずに頑丈を謳っているnalgeneなので、2本とも水漏れするのは偽物ではないか、と疑わざるを得ません。

レシートには1ヶ月以内なら返品が可能と書かれていましたが、時すでに遅し。気づいたのは帰途についた空港への道。もっときちんと注意すべきでした。

ちなみに、UHのこのBookstoreは単純に本だけが売っているわけではなく、UHとのコラボレーション商品が所狭しと並んでいて、土産物を買うにはちょうど良い感じです。特にへ〜と思ったのはUNDER ARMERとのコラボ商品。子供用もheat gearの速乾性Tシャツやバックパックの小さいsackbackなども置いてあり、こちらも日本では買えない商品なので魅力的でした。

とはいえ、ナルゲンボトルのような落とし穴もあるので、偽物だとしてもいいという割り切りも必要かもしれません。

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