Macのエラーコード36解決法

「”●●●”内の一部のデータを読み込めないか書き込めないため、操作を完了できません。(エラーコード-36)」

iMacからのバックアップが上述のエラーコードが出てできなくなってしまうトラブルがあり、困ったのでとりあえずやってみた解決法をメモ書き。

実行に移してみたのは

    ・ディスクユーティリティー→アクセス権の検証・修復
    ・セーフティーモードから起動してバックアップ
    ・MacBook AirからターゲットディスクモードでiMacを外付けHDDとしてブートしてバックアップ

いずれもうまく行かなかったので本体のハードディスクに何らかの損傷があるのかもしれない、と考え、Appleに修理に出すことにした。とはいえ、本体のファイルが全くバックアップできない状態では、修理にも出しにくい。

そこで、色々とネットを探してトライ&エラーを繰り返す中で効果があったのが、iBackupというアプリでのバックアップ。
IBackup 200x200

でも、実はこのアプリを使っても最初は同じくエラーが起きてうまくバックアップができなかった。ヒントになったのは「iBackupでditto エラーが出たので設定を変えてみた」という記事。

エンジニアではないのでトンチンカンな理解かもしれませんが、ぼくの仮説は次のような感じ。MacのファイルシステムはHFS+を採用していて、ファイルの情報を格納するリソースフォークという領域がある。そのリソースフォークがエラーの原因となっていそう。

Macでファイル転送時のエラーコード 36」というSandisk記事によると、そのリソースフォークの部分は「ドットアンダースコア=._」という隠しファイルにあるみたい。

そこを上手に解決できればいいので、上述のSandiskのようにドットアンダースコアを削除すればよいようなのですが、イマイチTerminalの使い方がわからなかったので、iBackupの「Windowsにバックアップ」という項目にチェックをいれる方法で試してみたところ、解決。

Backup to Windows

iBackupの「Windowsにバックアップ」にチェックを入れることで、きっと「ドットアンダースコア」を引き継がずにバックアップすることになっているのだと思われます。

根本的に、なぜこんなエラーコード36が出るようになってしまったのか、という原因はわからなかったのですが、無事バックアップが取れて修理に出すことができて一安心です。

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