iPhone6のケース選びあれこれ

話題のiPhone6を発売日の19日に手に入れて、これまで使っていたiPhone5と同じように「普段通り」の設定に戻してみた感想を少し。

●やっぱり4.7インチ

購入したのはキャリアがauで、液晶サイズが4.7インチの64GBモデル。端末価格は8万5320円。下取り価格3万4000円やauポイント、契約者向け購入クーポン1万円などを差し引くと端末は半額以下で購入できます。

今回は液晶画面が4.7インチと5.5インチのPlusという2種類の選択肢があったわけですが、4.7インチを選んだのはやはり手に持ったときの持ちやすさ。4.7インチでもケースをつけると、それなりに大きいと感じるサイズ。電話をかけるときのことを考慮に入れると、やはりガーナチョコサイズとも1万円札サイズとも言われるPlusは大きすぎると判断したわけです。

事実、4.7インチでさえ、左手で持ったときに画面右上のアプリに指が届きにくい。届かないことはないけれど、無理矢理指を伸ばすと、うっかり落としそうな不安定感がある状態。これに対してアップルはホームボタンを2度タップすると、画面が半分まで降りてくる仕様をiOS8で盛り込んだわけですが、まぁ個人的には「それって緊急避難策だよね」という感覚で、2度タップするなんて工数は本来、かけたくない。

一方、Plusも色々と記事をあさってみると人気は高い。4.7インチの機種との機能的な大きな違いは

  • カメラに光学式手ぶれ補正機能を搭載
  • Apple Pay対応のNFC機能が搭載(日本でのサービスは未定)
  • バッテリーの持ちが連続待ち受け時間で384時間(6は250時間)
  • 横にしたときに、アプリも横に反転してメールなどのウィンドウが見やすい

といったところ。当然ながら、画面が大きいので文字が読みやすいという利点も大きい。選ぶポイントはきっと持ちやすさ優先か、機能と画面の大きさ優先か、という点になりそう。電話はあまりしないな、むしろメールやネットの使い勝手を優先したいという人はきっとPlusの方に魅力を感じるのではないかと。

私はやっぱり携帯電話は携帯性、持ちやすさを優先したいと思ったので6。iPad miniも持っているし、パソコンのようにダイナミックにネットサーフィンや文章を書いたりするのであればMacBook Airがある。

カメラの光学式手ぶれ補正とNFCは惜しいと思いながらも、NFCは当面、日本でのサービスは未定。日本ではフェリカ方式が主流なので、コンビニなどに読み取り機の普及が進んで便利に使えるようになるには2年ぐらいかかると考えました。

●ケースは原点回帰?

さて、サイズが変わったおかげで、最低限調達しないといけないな、と思ったのが液晶保護フィルムと本体を保護するケース。9月19日の発売日当日の時点での選択肢は多いようで限られている感があり、本命は10月に入ったからとの情報が多い。

とはいえ、全くかっこ悪いのもイヤだな、と思って購入したのがケースはspigenというブランドの「ネオ・ハイブリッド」という商品。これは柔らかいソフト系のTPUケースにハードフレームを組み合わせた薄型のケースで、iPhone5sなどのケースの評判も良かった。

けど、これが失敗。要はボタンが押しづらく、右側面に移った電源ボタンはほとんど機能せず。左側面のボリュームボタンも挙動が不審という状態。すでにamazonではページが削除され、Spigenジャパンはfacebookで「専用のスタビライザー(ボタンの押下を安定させる緩衝シール)を注文時の配送先住所宛に発送する」という対応策を発表した。

緩衝シールを貼っても修正できない場合はどうする気なんだろう。というか、緩衝シールレベルで本当に修正できるのか、という疑問もあります。むしろ、返品させてもらって別商品で代替という選択肢の方がうれしかったのですが…。

というわけで、電源ボタンが押せないんじゃケースをつけていると不快なほど操作性が落ちるので、iFaceというケースを代替購入。

これの白を選んだのですが、デザインは気に入っているのですが、電源ボタンがやや堅いのが難点か。きっとiPhone5であれば、問題なかったと思うのですが、6ではサイズが大きくなった分、持ち手の力が入りづらい。しかも、ボリュームボタンが左側面にあるので、力をしっかり入れようとすると、ボリュームボタンを押しかねないので、もう少し力入れずともポチッと押せる仕様の方がうれしかったかな。

でも、全く押せないSpigenに比べれば全然問題ないので、当面使ってみようかと思います。

改めて2つのケースを試してみて思ったのは、4.7インチは原点回帰で超薄型のシンプルなクリアケースに戻ってもいいかな、と。できればケースもつけずに持ち歩きたい。イヤ、本来はケースで保護したいところですが、このサイズって、きっと片手で持ち運んで使いやすいギリギリの線ではないかと思うわけです。ケースをつけて膨らむと、それだけユーザビリティーが犠牲になる。

であれば、そのユーザビリティーができる限り犠牲にならずデザインを損なわないクリアケースが良いかも、と。そうであれば、次は定番のパワーサポートから10月初旬に登場するAir Jacketか。昔、iPhone 3Gのときに使っていたのですが、機種変更とともに違うケースに移っていたので、もう1度戻るか検討です。

●液晶保護は強化ガラスへ

一方、液晶保護フィルムについても、周辺機器メーカーではおなじみのELECOMの「スーパースムースフィルム 反射防止」。本命は液晶保護フィルムよりも強化ガラスにしようと思っているので、つなぎとして考えて買ったのですが、これもやっぱりイマイチ。

機能は

  • 入った気泡が24時間後に消える
  • 光の反射・映り込みを抑える
  • 指紋が目立ちにくい
  • 指滑りがなめらか

と必要十分な条件がそろっていました。イマイチだったのはフィルムの大きさ。微妙に1ミリくらい左右の黒い液晶部分をカバーしきれないんですよね。iPhone6対応とうたっているなら、せめてギリギリでも液晶をしっかり保護してほしいところ。日本製とうたっているなら、なおさら品質にはこだわってほしい。

液晶保護の本命は、UltraFineの「Ultra Fine Glass 強化ガラス液晶保護フィルム」。

さてさて、使い勝手はどうなるか、楽しみです。

Comments “1”

  1. うん、とても悪くないの!

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